防ダニ敷布団の仕組み

2019年11月15日(金)

防ダニ敷布団の仕組み

 

買うべき?防ダニ敷布団

防ダニ敷布団、ニトリやイオン、布団専門店、ネットショップなどでよく見かけませんか?

本当にダニを避けられるのでしょうか?

もちろん皆さんが毎日寝ている敷布団にはダニ(チリダニ類)がいるでしょう。あまり考えたくはない事実ですが、毎日健康的にイキイキとしたとした快適生活空間を望む私達としては、対策をすることは避けては通れません。

主な健康被害は、アレルギー反応からくる喘息、鼻炎、皮膚炎などですが、まわりを見てもかなりの方がそのような症状を発症しているように感じます。

とても身近にある防ダニ敷布団ですが、お値段は5000円~とかなりリーズナブルなものからあります。

実際に購入を検討する時、どのようなことを参考に選べばよいのでしょうか?

ある程度の知識をもってお買物したいものですね。

防ダニ敷布団の仕組み

敷布団の詰物素材としては木綿や羊毛、真綿などの自然素材、ポリエステルのような化学繊維などがあります。

どちらかと言うと自然素材などの方が通気せいはよいのですが、ダニが寄ってきやすくなってしまいます。防ダニ効果を最優先に考えるとポリエステルのような化学繊維の方がオススメになりそうです。

そして敷布団全体を包み込む生地、側生地ですが、糸が細く高密度に織られたものの方が見た目に光沢がありとてもなめらかで防ダニ効果が高いようです。

防ダニ敷布団と言っても、中の詰物だけに防ダニ効果を求めるのか、側生地まで高密度織のものを選んでより高い防ダニ効果を求めるのかによって、お値段もだいぶかわってきそうですね。

 

薬剤処理をした防ダニ敷布団

薬剤と言われると、避けられるものならば避けたいという印象をもってしまいますね。しかし最近では、薬剤と言ってもとても安全性の高いものが使われていることがほとんどのようです。

メリット・・・・繊維や生地の特性を活かしたまま、防ダニ効果もある

デメリット・・・使用していくうちに、洗濯や天日干しによって防ダニ効果が落ちていくこと 

何よりもとにかくダニを寄せ付けないことを最優先に考えられている方には、少々物足りなさを感じてしまう敷布団かもしれませんね。

敷布団の肌触りなど、寝心地にこだわりがあり、そこにプラス防ダニ効果が多少あればという感じの方にはオススメとなっています。  

 

繊維を加工した防ダニ敷布団 

防ダニ敷布団のもう一つのタイプとして、繊維を加工してダニを限りなく通しにくくした防ダニ敷布団があるそうです。超極細繊維を使い細かい折り目で生地を作り、敷布団の側生地に使っているそうです。

メリット・・・・・保温性に優れ、室内のホコリの発生を抑える

デメリット・・・生地自体が通気しにくいため、熱を逃がしにくく若干蒸れやすい

寝具を防ダニ生地を使ったものに替えるだけで、寝室のホコリが減るということがありえるのです。それによって空気中のハウスダストも抑えることが出来ます。

 

防ダニ敷布団のお手入れ

防ダニ敷布団も他の敷布団同様、週に1~2回程度の天日干しをし、その後必ず両面ともに掃除機かコロコロをかける必要があるそうです。

そうは言っても、現実にはなかなか時間がとれず週に1~2回の天日干しは難しいですね。

その場合は、繊維を加工した防ダニ敷布団の方がおすすめです。とにかくお手入れが簡単。中にはダニがほとんど侵入しないと紹介されている防ダニ敷布団もあります。つまり、ダニが表面にしかいないということになるので、表面にコロコロをかけるだけなのでお手入れ簡単。

いつも家にいる主婦の方、一人暮らしでなかなか面倒な方など、生活スタイルは様々ですね。

敷布団のお手入れはなかなか生活からは外せないことなので、なるべく負担にならないように防ダニ敷布団を選びたいものですね。