ファミリー布団で家族みんなで眠ろう!

2019年11月15日(金)

ファミリー布団で家族みんなで眠ろう!

※ 目次 ※

  1. 子供と一緒に寝ますか?それとも別々?
  2. ファミリー布団ってどんな布団
  3. 抗菌効果・防ダニ効果の必要性
  4. ダニの駆除方法
  5. ファミリー布団の活用方法
  6. ファミリー布団の口コミ
  7. ファミリー布団を使わないで一緒に寝る時は
  8. 家族で一緒に眠る時間

子供と一緒に寝ますか?それとも別々?

家族みんなで一緒に眠りたいと思ったことありませんか?

子供が生まれ、小さいうちは特に寝ている間の子供の様子や寝相が気になって、一緒に眠りたい!!と思うものですよね。

また、子供がベッドから落ちるのが心配・・等の理由からそれまで使用していたベッドから布団へ切り替えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アメリカ等ではお子さんが小さいうちから子供部屋で一人で寝かせるのが一般的だそうです。

なんでも子供の自尊心を養わせるためと夫婦二人の時間を大切にするためらしいのですが、日本ではなんと9割以上の方がお子様が小さいうちは一緒に寝ているそうです。

親子が一緒に川の字に並んで寝る事は、日本独特の風習だとも言われています。

それにも理由があり、一緒に添い寝する事で、子供に親の愛情や安心感を与え、親子ともども更なる「絆」を感じる大切な時間を過ごす事ができ、また子供の心の成長にも大変良い影響を与えるからだそうです。

異なる文化に基づいたそれぞれの考え方がありますので、どちらが正しいとはいえませんが、少子化の時代だからこそ、家族みんなで一緒に眠りたいと思っている方も多いのでは!!

家族間のコミュニケーションが希薄しているとも言われる今の時代、家族一緒に眠る事事で、家族の暖かさ・幸福感を感じる事はとても素敵な事ですよね。

それぞれの布団を同じ部屋に敷き詰めて寝るのも良いですが・・・

 『 普通の敷布団を並べて使うとすき間や段差が出来たり、布団がずれるのでは?』

 『我が家では何枚も布団を収納するスペースがないから困る』

 『普通の敷布団をくっつけても狭いから熟睡できない!!』等々・・

悩んでいる方も大変多いようです。

 

そんな悩みをお持ちの方におススメなのが「ファミリー布団」と呼ばれる1枚の大きな敷き布団。

今は用途に合わせた色々な寝具が販売されていますよね。

ちょっと興味をお持ちになった方もいらっしゃるのではないかと思われるこの「ファミリー布団」。

いったいどんな敷き布団なのでしょうか。

ファミリー布団ってどんな布団

ファミリー布団とは、家族全員で横になっても余裕で寝る事の出来る1枚の大きな布団の事です。

シングルの布団を何枚も並べて敷くのとは違い、継ぎ目や段差が無いので、どんなに活発なお子さんでも寝ている時に動いて布団がずれたり、布団と布団のすき間に落っこちたりしない点が一番の良い点と言えます。

1枚の敷きふとんだからこそ布団の端から端までゴロゴロ出来るから子供も大喜び~。

お休み前の貴重な時間も家族みんなで横になり、今日の出来事を話したり・・・貴重な時間を楽しく過ごす事も出来ますね。

ファミリー布団を買ってみよう!!と思ってはみたものの、今は色々なメーカーが「ファミリー布団」を販売しています。

メーカーによっては家族6人位でもゆっくり寝れる位の大きいサイズ迄用意しているとの事。

また、分割されたマット(それぞれをマジックテープなどでくっつけることのできる)と敷パッドがセットになったファミリー布団もあります。

これだと分割して簡単に収納する事が出来ますね。

また、お子さんが増えたりしてもう少し大きなお布団が必要な場合も必要な分気軽に追加できるのも魅力です。

この様に色々な種類の「ファミリー布団」が色々なメーカーより販売されていますが、何を基準にどのようなものを選んだらよいのでしょうか。

抗菌効果・防ダニ効果の必要性

清潔な敷布団で快適に眠りたいのであれば、「抗菌効果」や「防ダニ効果」を持った製品を購入するのが適していると言われ、「ファミリー布団」を調べてみると、家族みんなで使うものだからこそ「抗菌効果」や「防ダニ効果」をうたった商品が沢山あります。

今はアレルギー症状でお悩みの方も大変多く、ダニやハウスダストといったアレルゲンが原因となっている場合も少なくありません。

また、長い時間直に触れることの多い敷布団は、私たちの体にも大変影響与えるものです。

敷布団の中は湿気が高くなるため、通気性の良くない布団を使用しているとダニ等の雑菌が大変繁殖しやすくなります。

そこで「抗菌効果」や「防ダニ効果」を持った敷布団を使うことは、個人差はありますがアレルゲンの発生を抑える事が出来るとも言われています。

では「抗菌効果」、「防ダニ効果」とはいったいどのような効果なのでしょうか。

①「抗菌効果」

「抗菌効果」とは、布団の中の細菌の生育、増殖を抑制する効果の事です。

細菌の増殖を抑制する事は、イヤな臭いの発生を防ぐこともできます。

ただ、抗菌仕様をうたっている商品は、細菌を殺したり減少させるのではなく、表面の細菌を増殖させないような加工がされているものなので、その点は理解しておきたいものです。

小さいお子さんは時に病原体に弱いもの。

だからこそ、出来るならば「抗菌効果」のある細菌を増殖させないものが良いと言えるのです。

②「防ダニ効果」

「防ダニ効果」とはダニの抑制効果を言います。

布団には数十万匹のダニがいると言われています。

アレルギー体質の人の多くはダニ(ハウスダスト)アレルギーを持っています。

喘息や鼻炎を持っている方の50~80%、お子さんで小児喘息の方に関しては90%以上がこのダニによりアレルギー症状であると言われていますので、症状を和らげたい方は特に雑菌をカットする事が効果があるそうです。

ダニアレルギーの症状として、主に以下の症状があります。

  • ・鼻水・鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎
  • ・目のかゆみや充血、腫れ等を起こすアレルギー性結膜炎
  • ・かゆみを伴う湿疹や炎症を起こすアレルギー性皮膚炎

アレルギー症状には個人差がありますが、お心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

大切な我が子がこんな症状で苦しむ姿を見るなんて、出来ればいや是非とも避けたい!!

この様な点からも出来る事なら少しでもダニが近づかないように防ダニ加工がされた商品を選びたいものですね。

ダニの駆除方法

とっても気になる布団のダニ。

ダニや殺菌をゼロにする事は不可能ですが、少しでもダニとの接触は減らしたいもの・・・。

防ダニ加工された商品を選ぶ以外ではダニを駆除する方法はないのでしょうか。

ダニは50度以上の高温で死滅すると言われていますが、布団を干すだけでは駆除するのは難しいらしく、一番効果のある方法は衣類乾燥機を使う事だそうです。

高温はダニの体を構成しているたんぱく質を変性させ退治する事が出来る為、50度の状態で2~3分、60度になると即、ダニを退治できると言われています。

尚、衣類乾燥機がない場合は、コインランドリーを活用するのもよいとの事。

真夏であれば、炎天下の車の中は50度以上になるので車の中で布団を広げて干す方法も効果があるそうです。

いずれにせよ布団の素材によっては乾燥機や加熱に向かないものもあるので、予め素材を確認する必要があります。

ダニの駆除には定期的なお手入れが必要だと言えますね。

ファミリー布団の活用方法

思い切って購入した「ファミリー布団」。

しかしながら子供が大きくなるにつれ、自分の部屋で寝るようになったりして生活環境が変わり、ファミリー布団を使わなくなる事もあるでしょう。

そんな時はお子さんが遊ぶ際のプレイマットとして使用してはいかがでしょうか。

冬場は暖かいですし、お子さんが転んだりしても大丈夫です。

子供たちのお気に入りの場所になりそうですよね。

分割出来るタイプのファミリー布団もありますので、使いやすい大きさに分割して使ってみるのもよいかもしれません。

また、家事で疲れたママ達がちょっと横になる時に使うのもアリかも!!!

いずれにしても折角購入したのですから、有意義に活用したいものです。

ファミリー布団の口コミ

「わざわざ買ってまでファミリー布団を使うのってどうなの?」

「便利なのかな?」

そんな風にお悩みの時にタメになるのが実際に使っている方々の口コミです。

実際に使っている方の口コミを簡単にまとめてみました。

①メリット

  • ・寝相の悪い子供がいくらごろごろしても大丈夫だし、子供たちの寝つきもよくなった
  • ・布団に段差や隙間がないので、子供達が寝てしまった後、一番端の空いてる場所に移動してゆっくり寝れる
  • ・一緒の布団で寝る事で安心できる
  • ・子供が病気の時や夜泣きをしている時等すぐに対応できるので助かる

②デメリット

  • ・収納や干す時に、布団が大きいので困る
  • ・捨てるのが大変

デメリットとしては布団が大きいので収納や干す時、また捨てる時に大変との意見が多くみられましたが、そういう場合は分割出来るタイプのファミリー布団はいかがでしょうか。

現在販売されているファミリー布団は、上層が敷パッド、下層が分割できて連結出来るマットレスといった二層式のものが多く販売されていますので、そういったものを検討するのもよいかもしれませんね。

ファミリー布団を使わないで一緒に寝る時は

ファミリー布団はとっても良さそう・・と思ってもわざわざ買ってまでとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時は大き目のベッドやマットレスを使ったり、補助用品を使用して工夫したり、シングルやセミダブル等をぴったりとくっつけて上から大きなシーツを掛けて使っている方もいらっしゃるようです。

どんな工夫をして使っているか調べてみました。

  • ・片方の敷布団の角に紐を縫い付けて、もう一方の敷布団にループ状の短めの紐を縫い付け、それぞれを結び付けて使う
  • ・シングルサイズやセミダブルの敷布団をぴったりとくっつけて上からシーツなどを敷いて使う
  • ・市販の「すき間パッド」を購入して2枚の布団のつなぎ目に挟み、大きなシーツをかけて一つにして使用する

家族で一緒に眠る時間

「是非とも家族みんなでファミリー布団で眠りたい・・」

「ファミリー布団は買わなくても普通の布団を並べて同じ部屋で眠りたい・・・」

いずれにしても家族みんなで枕を並べて一緒に寝る事は、家族のコミュニケーションをとる大切な時間になります。

一般的に子供の衣食住の世話をする『養護』と言葉や生活に必要なことを教える『教育』を併せ持つことを【保育】と呼んでいます。

一緒に寝る事は『養護』・『教育』のどちらもカバーしていると言えます。

子供の成長は本当に早いものです。

今日あった色々な出来事を話しながら眠りについたり、夜泣きや病気で大変な時も傍について声を掛けたり・・・。

嬉しいことも楽しいことも悲しいことも苦しいことも少しの時間でも一緒に共有しながら過ごした時間はきっと良い思い出にかわる事でしょう。

『一緒にいるよ』『大好きだからね』

いつも一緒にいてくれる、大きな愛情に包まれているという安心する気持ちがあってこそ子供の自立にもつながるのではないでしょうか。

めまぐるしく変わる生活環境の中で、家族でゆっくりと過ごす時間を大切にしたいものですね。