ぺちゃんこ敷布団の復活法!!

2019年11月15日(金)

ぺちゃんこ敷布団の復活法!!

毎日寝ている敷布団は、長年使用していると中綿がヘタってしまってぺちゃんこになってしまいますよね。押し入れに入れっぱなしにしている敷布団もぺちゃんこになってしまっていることもあるので要注意。特に、綿敷布団はポリエステル綿などと比べると、自然素材を使用しているからか、ぺちゃんこになりやすい傾向があるようです。ここでは、そんなぺちゃんこになってしまった敷布団の家庭で出来る復活法をご紹介♪

【1】ぺちゃんこ敷布団は夜に干す!

ヘタってしまった敷布団をふかふかに復活させるのに、一番効果的な方法は夜に敷布団を干すことが昔ながらの敷布団復活方法です。びっくりするかもしれませんが、これが効くそうなんです♪

まずは、天気予報を確認して3〜4日ほど晴れが続く日をチェックします。その確認が出来れば、さっそく夜から敷布団を干しましょう!夜露で濡れてしまうから心配に思うかもしれませんが、これは敷布団をあえて夜露にあてているんです。

朝になったら天気が良いことを確認して、そのまま干しておきましょう。そうすることで、敷布団が吸収した夜露を蒸発させます。それを3〜4日ほど繰り返すことで、中の綿がふっくらとしてくるんです!1日置きでも、表と裏はひっくり返して干したほうが両面とも片寄らずに干せるでしょう。

この時、日中は黒いビニールか黒い布などを敷布団にかけておくと、昼間の太陽の熱が中にこもって高温になり、短期間の夜露干しでも効果を高めてくれます。これにより、敷布団の中に住み着いているダニも死滅させてくれるので、まさに一石二鳥♪

敷布団を干し終わったら、ダニの死骸を除去するために表も裏も掃除機をかけてしっかり吸い取りましょう。布団専用の掃除機もありますが、普通の掃除機でも十分吸い取れます。代わりの敷布団がある方には一番のオススメです。

【2】手間をかけたくない人はランドリーへ!

前述した夜露干しの方法がふっくらとして効果があるのですが、「面倒くさい」「そんなに何日も干せない」「そもそも干すスペースが無い」などの方にはコインランドリーがオススメ!!

まずは、洗いたい敷布団の品質表示を確認しましょう。水洗い不可の表記がされている敷布団はランドリーでも洗うことはできません。

品質表示に水洗い可能の表記があるならば、次はキルティングが施されているか確認しましょう。キルティングとは、中綿が片寄らないように縫い付けていることです。このキルティングがされていないと、コインランドリーでぐるぐると回したときに中綿が片寄って変な形に固まってしまったりします。こうなってしまうと、せっかく洗ったのに型崩れのせいで敷布団の寝心地が悪くなってしまうので要注意!

次に、敷布団が入るような大きい洗濯機・乾燥機が設置されているコインランドリーをチェックしましょう。布団専用が設置されているコインランドリーもありますよ。乾燥機にかける時には、1時間以上しっかりと時間をかけて敷布団の中までしっかりと乾燥させましょう。

【3】もし、ランドリーで失敗してしまったら打ち直し!

万が一、敷布団をコインランドリーで洗濯して中綿の型崩れを起こしてしまった場合は、乾燥させても元通りにはまず戻りません。

失敗を招かないためにも、コインランドリーに持ち込む前には中綿が片寄らないようなキルティングが施されているかしっかりとチェックしましょう。

ですが気を付けていても、洗ってみたら中綿が片寄ってしまって失敗してしまうこともあります。そんな時はもう自分で元通りにするのは難しいので「打ち直し」を依頼するしかありません。

打ち直しとは、敷布団の中綿を直接機械にかけてほぐして復活させてくれる敷布団復活法です!費用は大体、新品の綿敷布団を購入する場合より三分の一くらいと言われています。ですが、そもそもこの打ち直しとは綿100%の敷布団の場合に限りますし、中綿の状態によっては打ち直しをするよりも新しく買い替えた方が安く済むこともあるので、金額はしっかり確認しましょう。

布団専門店にネットで依頼することも出来るので、まずは気軽に検索してみてくださいね。