敷き布団のカビ対策!布団乾燥機の使い方とは?

投稿日: カテゴリー カビ
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    目次

  1. 毎日使う敷布団
  2. 敷布団のお手入れどうしてますか?
  3. カビの発生しやすい環境とは
  4. カビの怖さ
  5. 間違ったカビ対策と正しいカビ対策
  6. 便利な布団乾燥機
  7. 布団乾燥機の使い方
  8. お手入れ楽ちんなおすすめ敷布団
  9. 敷き布団のカビ対策のまとめ

毎日使う敷布団

どうせ今日も使うから・・・と日々の布団の上げ下げがついつい面倒になり、敷いたままにしていたら、敷布団やマットレス、布団の下のフローリングに「あっ!カビ!!」という事になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

毎日の布団の上げ下げって本当に大変ですよね。

洋服などとは違い、毎日気軽に丸洗いすることのできない敷布団。

寝ている間に沢山の汗をかく私達ですが、出来れは清潔な敷布団で眠りにつきたいものです。

 

敷布団にカビが発生するのには、布団を敷いている環境が大いに関係しています。

布団にカビが発生する原因として一番多いのが【フローリングに直接敷布団を敷いて寝ている】場合です。

私達は寝ている間に大人で約コップ1杯の汗をかくと言われています。

その汗をシーツや敷布団が吸収して、床やベッド迄届き、結露状態になります。布団も湿った状態となり、また私達がその布団で寝る事で布団は温められますので、大変カビがはえやすい環境となってしまうのです。

また、布団には私達の垢や髪の毛が付着するため、カビの栄養分となり、カビが大変繁殖しやすくなります。

「ベッドだから大丈夫!」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、フローリングにカーペットやマットを敷いた寝室で寝ている場合は、布団ほどではないにしてもやはり湿気が溜まりやすく、カーペットやマットの下にカビがはえてしまう場合も!!

また、私たちの住んでいる日本には梅雨というジメジメした時期もあります。

どうしても私達の生活から切り離す事の出来ないカビ。

大切な敷き布団をカビから守るにはどのようお手入れをしたらよいのでしょうか。

敷布団のお手入れどうしてますか?

一番一般的なのはお天気の良い日にお布団を干して乾燥させることでしょう。

お日様の光を浴びた布団は本当に良いにおいがして気持ちが良いものです。

できる事なら毎日お日様のにおいをかぎながら、からっとした布団で眠りたいものですが、残念ながら私達がお休みの日にいつもお天気が良いとは限りません。

折角の休日が雨の事もあるでしょうし、お天気の日はお出かけする事もあるでしょう。

この様に意外と布団を干す事は難しいものです。

また、布団を干すにしても裏側と表側まんべんなく干してこそなので結構手間もかかります。

 

そんな時は除湿シートを活用してみてはいかがでしょうか。

除湿シートにも色々ありますが、テレビでも何度か取り上げられた事のある西川の除湿シート【からっと寝】は今大変人気があります。

この【からっと寝】は敷き布団やベッドマット、マットレスの下に敷くだけで湿気を吸収してくれる優れもの。

除湿(乾燥)効果でダニやカビの発生を抑え、いつも清潔に保ってくれます。

またにおいの原因となるアンモニア臭・トリメチルアミン集も除去してくれるのです!!

商品には付属の吸湿センサーもついていて、これを本体のポケットに差し込んでおくだけで干すタイミングもバッチリ知らせてくれます。

センサーの色がブルーからピンクに変わった時が干すタイミング!!!

重さもシングルサイズで約1.9kgで、折りたたむこともできるので持ち運びの大変しやすい便利な商品となっています。

中材にシリカゲルを使用しているので洗濯機での洗濯は出来ませんが、センサーの色が変わった時、または2週間に一度の目安で天日もしくは布団乾燥機等で乾燥させることで、長くご使用いただけますので、こういったものを使ってみるのもよいかもしれませんね。

カビの発生しやすい環境とは

ところで、カビはやや暖かく湿度の高い環境を好むと言われています。

このため、日本の梅雨のシーズンはカビにとってはもってこいの季節です。

カビの種類は細かく分けて約3万種類と言われていて、今でも新しいカビ菌が発見されているとの事。

そんなカビが発生する主な条件として、以下の事があげられます。

  • ・温度(20~30度)
  • ・湿度(60%以上が多くのカビにとって快適と言われています。)
  • ・汚れやほこり(カビの大好物です!!)
  • ・酸素

また、以下の時期はカビが生えやすい時期と言われ、いつも以上に気を付ける必要があります。

  • ・冬場の結露、夏場のエアコンにより結露
  • ・春・秋の長雨
  • ・梅雨
  • ・台風
  • ・多湿
  • ・ダニの繁殖時期(6~10月)

私達はこの様な点を考えつつ、出来るだけカビが発生しにくい環境を整える必要があります。

それにしても、こうやって見ると一年のほとんどの時期でカビ対策が必要だと言えますね。

カビの怖さ

カビが原因といわれる病気は沢山ありますが、代表的なものとして以下のものがあります。

・アレルギー
空気中を漂うカビが鼻や口から入ったり、カビのついた食べ物を食べる事で、アトピー性皮膚炎やジンマシン等のアレルギー症状を発症する事があります。
・肺アスペルギス症
食品、カーペット、衣類品、エアコンなどにいるカビの一種であるアスペルギスが原因で発生する病気です。アスペルギスが肺に入り込むことで肺炎や内臓系を悪くします。喘息発作と同様の症状(咳や痰、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー等))ですが、通常の喘息発作と比べ薬が効きにくく、悪化すると発熱や食欲不振、血痰や喀血、息苦しさ等を伴います。
・夏型過敏性肺炎
夏に発生しやすい肺炎で症状としては咳、発熱があげられます。トリコスポロンというカビが原因で、浴室と脱衣所の間や台所の流し台などに潜んでいます。
・水虫
白癬菌というカビ菌が原因で起こる、皮膚がただれる病気同じ靴を毎日履いていたり、足を不潔にしているとなりやすい病気です。

ちなみに沢山ある症状の中でもカビの生えた敷布団で寝ている場合に考えられる症状は、主に「肺炎」と「アレルギー反応」だそうです。

カビはそのまま放置していると知らぬ間にどんどん繁殖してしまいます。

繁殖する前に早めの対策を心掛ける事で少ない手間や時間でのカビ対策ができるそうなのですが、ではどのような対応をしたらよいのでしょうか。

間違ったカビ対策と正しいカビ対策

カビ対策として、以下の様な間違った方法で対処している人もかなりいらっしゃいます。

・掃除機を使う
掃除機でカビを吸い取る方法は、吸い取る際にカビが舞ってしまうため逆効果です。
・ぞうきんでふき取る
乾いたぞうきんを使ってふき取る事もカビをまき散らしてしまいます。また、水拭きもカビに湿気を与えてしまうため、カビの繁殖をより盛んにしてしまうのであまり効果はありません。
・酢を薄めてぞうきんに含ませ、ふき取る
酢を薄めて使ってもあまり効果はなく、かえってカビの栄養分となってしまいます。

では正しいカビ対策とはいったいどのような対策なのでしょうか。

1.フローリングなどのカビ
フローリングワイパー等で、静かにカビの胞子を拭き取ってから掃除機をかける。簡単にカビが取れない場合は、無水エタノール(アルコール)を80%に希釈(無水エタノール800cc+精製水200ccで作る)し、カビ部分に霧吹き等で吹きかけてからしっかりとふき取る。
※フローリングの色落ちの心配もあるので、必ず目立たないところで試してから行ってください。色落ちするようでしたら、逆性石けんを使いましょう。カビを触るので、マスクの着用、部屋の換気を必ず行うようにしてください。
2.布団のカビ
布団に関しては表面からカビの発生が確認出来る場合は、残念ながら布団の中にまでかなりカビが発生しています。この場合は、自分で取り除くことは大変難しく、逆に布団を傷めてしまいますので、専門のクリーニング店に相談する方がよいでしょう。

便利な布団乾燥機

布団を乾燥させる為に除湿シーツを使うのもよいですが、やっぱり布団自体をすっきり乾燥させたいという方も多いのではないでしょうか。

お天気の事を考えずに乾燥させるのには布団乾燥機を使うのが大変便利です。

ご存知の方も多いでしょうが、布団乾燥機っていったいどんなものなのでしょう。

布団乾燥機とは、布団にマットレス等を入れ温風を吹き出す事で布団を温め乾燥させる電化製品の事です。

なかなか布団を干す事が出来ない時には大活躍してくれるのですが、いったいどうやって使ったらよいのでしょうか。

一般的な布団乾燥機についてまとめてみました。

布団乾燥機の使い方

まずはお使いの寝具に布団乾燥機が使えるかどうかを必ず確認しましょう。

    【一般的な布団乾燥機の使用手順】

  1. 乾燥させたい敷布団を広げ、その上に付属のマットレスを置き(枕も乾燥させたい場合は、寝る時のように枕も置く)その上から掛け布団を掛けます。掛け布団は敷布団全体をおおうようにして掛けましょう。(いつも寝ているような感じですね。)
  2. マットレスについている穴に温風を送るためのホースを接続します。
  3. 布団乾燥機で希望するコースを選択し、電源ON!後は乾燥完了まで待つだけです。

布団乾燥機を使用していると、布団が吸っている湿気が外側に出てくるので必ず部屋の換気を行うようにしましょう。

また、布団乾燥機を使うことで、布団に潜んでいるダニの退治も出来ますので大変おススメの乾燥方法だと言えます。

ダニが気になるぬいぐるみなんかも布団の中に入れて一緒に乾燥させてもよいですね。

ただし、一般的な素材である羊毛、羽毛、綿(木綿)、合成繊維(ポリエステル等)、真綿などの布団は布団乾燥機が使用できますが、低反発や高反発素材・ビーズ素材・パイプまくらなどは温風の温度により折角の機能を損なう場合がありますので、布団乾燥機を使用する場合は、必ず寝具メーカーに確認してから使うようにしましょう。

また、布団乾燥機は一般的にはマットレスやベッドでも使用可能ではありますが、必ずお使いの寝具のメーカーに確認してから使用するようにしましょう。

お手入れ楽ちんなおすすめ敷布団

布団乾燥機や除湿シートを使うのももちろん良いですが、どうせならお手入れが少しでも楽な敷布団を使ってみてはいかがでしょうか。

当店の【すごい敷き布団】はとってもお手入れが簡単なんです!!!

なんといっても、敷布団なのにコインランドリーで丸洗いできる優れもの。

中材にはブレスエアーという耐久性に優れた洗えるクッション材を使用していて、このブレスエアーの素材は、綿ではなくラーメン構造となっているため、ホコリの心配はほぼありません。また、熱がこもりにくく通気性抜群!!

しかも、通常の敷布団と比べて布団の中に湿度が溜まりにくいので、カビや細菌発生しにくい衛生的な敷布団だと言えるのです。

また、すごい敷布団に寝ると、体を「点」ではなく「面」で支えてくれるので、私達の体重をうまく分散し、腰や体にかかる圧力を分散してくれます。

このため、身体の負担を軽減でき、リラックスした状態で快眠へと導いてくれるのです。

おまけにブレスエアーの上に【ホルミシスイオンシート】を使用しているのですが、このシートからは常時マイナスイオンが発生しているため、過剰な活性酸素の除去や高いリラクゼーション効果が期待できます。

当店の【すごい敷布団】は、肌に直接触れる表地に【テンセルTM】を使用している商品(お色:ホワイト)と、【ピケ(キュービックアイRピケ)」】を使用している商品(お色:レッド)の2種類の生地からお好きな商品をお選びいただけます。

この「テンセルTM」と「ピケ」の違いを「すごい敷布団」の一般的なスタンダード(シングルサイズ)商品にてご紹介させていただきます。

すごい敷き布団【テンセルTM】スタンダード [お色:ホワイト]

「テンセルTM」の最大の特徴は肌触りの良さにあり、なめらかでソフトな肌触りで、大変肌に優しい素材となっています。

速乾性もあるため、寝汗の吸収・放出効果が高く、ずっとさらさらの肌触りが続きます。

また、消臭効果も大変高いので寝汗や加齢臭などの気になる臭いを木材パルプから生まれた天然由来繊維が消臭してくれます。

乾燥肌でお悩みの方ややわらかい肌触りがお好きな方には是非ともオススメです。

すごい敷き布団【ピケ(キュービックアイRピケ)】スタンダード [お色:レッド]

「ピケ(キュービックアイRピケ)」の最大の特徴は特殊な凹凸のある生地にあります。

凸部分で体を支えて優しく刺激し、凹部分で不快なムレを防止する事ができ、この凹凸が規則正しく並んでいる事で、快適で良質な睡眠をとることが出来ます。

また、優れた通気性と保湿力により、夏は涼しく、冬は暖かく・・と1年を通してお使いいただけるのも魅力の一つです。

汗かきの方や指圧効果を期待する方にオススメの商品となっています。

敷き布団のカビ対策のまとめ

このように四季のある日本で暮らす私達は、一年を通してカビ対策をする必要があります。

また、エアコンや暖房を使うため大変便利にはなりましたが、生活環境によってはカビもよりさらに身近なものになっているのかもしれません。

手間はかかりますが布団を干したり、布団乾燥機を使用したり、除湿シート等を活用したり、少しでもカビにくいお布団を使用してみたり等々・・・色々なカビ対策を行ってみる事が大変大切になってきます。

いずれにしても、毎日使うものですから、自分の生活スタイルに合わせた少しでも満足のいくカビ対策を日々心掛けていきたいものですね。

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公開日:2018年2月16日 更新日:2018年3月4日 ©健康寝具専門店くじめ屋