敷き布団のクリーニングって普通のクリーニングとどう違う?

投稿日: カテゴリー 敷布団の洗濯
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敷き布団を徹底的にきれいにするならふとんクリーニング!

布団,クリーニング,手洗いイメージ画像

布団を丸洗いしたい、そう思う瞬間ってどんな時でしょうか。

布団の汚れや臭いが気になる・・・。
しばらく使わないから綺麗にしてから収納したい・・・。
ボリュームがなくなってしまっている布団をふかふかにしたい・・・。
お客様が来るから綺麗な布団で寝てもらいたい・・・。
引越しするから布団も心機一転したい・・・。

さて、皆さんならそういう時どうしますか? 自分でお布団を洗いますか? それとも――。

自分で洗うのは時間もかかるし大変、コインランドリーは重くて運びにくいから持っていくのが面倒。 だったら、そんな時はちょっと奮発してふとんクリーニングで徹底的にきれいにしてみませんか?
ハードルが高いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。 至れり尽くせりのサービスが満載なんです。

今回は、「ふわふわ!スッキリきれい!!」 ふとんクリーニングに関する豆知識とご利用方法の一部をご紹介いたします。

 目次

  1. まだきれい、と思っていても布団は見た目以上に汚れています
  2. お布団につく汚れは4つに分類されます
  3. 実はこんなにあるクリーニングの方法
  4. 布団クリーニングの工程を大公開
  5. ただ洗うだけじゃないクリーニングのサービス
  6. ランニングコストで考えるすごい敷き布団
  7. まとめ


まだきれい、と思っていても布団は見た目以上に汚れています

布団,クリーニング,汚れイメージ画像

そもそも、なぜ布団を洗わなければならないのでしょうか?
最近はダニや菌を寄せ付けず衛生的と謳っているような布団も多くありますし、布団を何年も洗っていない、布団なんて洗わなくても平気って方もいるのではないでしょうか?

(そんな方・・・ちょっと待ってください・・・。)

少し計算してみましょう。

衛生的を謳っているお布団でも、たしかに布団の素材は衛生的かも知れませんが、汗や汚れの類は確実にたまっていきます。
判りやすい例に挙げると、人は寝ている間にコップ一杯分ほどの汗をかくと言われているのはよく目にしますよね。
では、1年間に換算するとどれくらいだと思いますか?
コップ一杯を200mlとすると・・・

200ml × 365日 = 73,000 ・・・ なんと73リットル !

たっぷり入った 2リットルのペットボトル約37本分 の汗を敷き布団の上でかいている計算になります。

一般的な洗面器ならば一杯約3リットルくらい入りますから、 約25杯分
にもなります。
ちょっと汗をかいたTシャツを数日放置しただけでも大変なことになるのは想像にたやすいでしょう。
それを1年ともなると思い浮かべてみるだけでなかなかに怖い光景だと思います。

汗は大半が水分です。水分だけなら蒸発してしまいますが、ご存知のように汗には水分以外にも塩分や皮脂、尿素などの分泌物が含まれており、それらは蒸発することなく敷き布団に残ります。
それらはいったん布団にとどまると、結晶化して繊維を硬く脆くしたり、放出した水分を再び吸着したり、時にはダニや虫の餌、カビの栄養源・・・アレルギーの原因・感染症の原因となったり、冷え性を悪化させたりする原因となったりするわけです。
本当にいいことがありません。

それでもまだ、布団を洗わないおつもりですか?


お布団につく汚れは4つに分類されます

お布団を洗わなければカラダに様々な悪影響が出てくるのはわかりましたが、何もふとんクリーニングまでしなくても自宅で手洗いやコインランドリーで十分じゃないかと思われる方も多いことでしょう。
しかし、布団につく汚れについて考えていくと手洗いやコインランドリーでは十分ではないことがわかります。
では、布団につく汚れとは例えば何があるでしょうか。
実は布団に限らず、布製品に付く汚れというものは大きく分けると下記の4種類に分類されます。

水溶性の汚れ

塩・砂糖・果汁・スープ等の油を除く飲食物、汗や尿などの分泌物といった比較的水に溶けやすいもののことを言います。
水に溶けやすいので、水での洗濯が向いていますが、溶剤を使う「ドライクリーニング」では汚れが落ちにくいという一面もあります。
水に溶けやすいといっても注意が必要で、普段生活している中でも比較的つきやすい汚れであり、知らず知らずのうちにたまっていき、気付いた時にはひどい汚れや大変な事態になっていたりします。
例えば、汗に含まれる塩分は生地を傷めてしまいますし、糖分やたんぱく質は放置しているとダニや虫など呼び寄せる餌となってしまいます。
また、適切な処理をしないと頑固なシミになる場合もあり、その時は薬剤を使わなければ落とせないような特殊な汚れに分類されてしまいます。

油性の汚れ

主に動物性・植物性の油分、皮脂、機械のオイル成分などが挙げられます。
皮脂の黄ばみ・排気ガスの汚れ・タバコのヤニ汚れもここに分類されます。
油性の汚れは水には溶けにくいため、家庭での洗濯では落としにくく、洗浄には溶剤を使った「ドライクリーニング」が向いています。

不溶性の汚れ

砂やほこり、泥汚れ、墨、サビなど、水にも油にも溶けないものがこれに当たります。
汚れを取る時は薬剤などを使い対処します。

特殊な汚れ

分類としては水溶性の汚れに入りますが水には難溶性でありアルカリ性や酸性の洗剤漂白剤などの力を借りて落とします。
血液、たんぱく質の類、シミなど、これらの汚れは落とすのに適切な処理が必要になり、特殊な汚れとして取り扱われます。
カビ等もこの分類にカテゴライズされます。

ご覧いただいたように汚れにも色々種類があります。
油性の汚れはドライクリーニングでは簡単に落ちたりしますが、家庭での洗濯で落とすのは難しそうですよね。
ここで覚えておいてほしいことは、汚れはそれぞれ単体ではなく油性の汚れ+水溶性の汚れのように重なり合ってついていることの方が多く、そのような場合は適切な順番で汚れを落としていく必要があります。
そう考えると大半の汚れは家庭やコインランドリーで対処できない汚れになってきてしまいます。

ここで布団の汚れについてもう一度考えてみましょう。

布団に付く可能性のある汚れとして、
■ 布団の外側に付く汚れ・・・皮脂などの「油汚れ」、汗や涙、よだれなどの「水溶性汚れ」、血液やたんぱく質、カビ等の「特殊な汚れ」
■ 布団の内側にたまる汚れ・・・汗、ダニの死がいやフンといった「水溶性の汚れ」

などが挙げられると思います。
つまり、普通の洋服などのクリーニングと違って、 水洗いだけでは布団の外側の汚れが落ちず、ドライクリーニングだけでは布団の内側にたまった汚れまでは落とせない のです。

そこで、布団の外側と内側の両方の汚れに対応できる、布団に合った独自のクリーニング方法が必要になってくるわけです。


実はこんなにあるクリーニングの方法

布団は外側の汚れと内側の汚れがあり、布団に合った独自のクリーニング方法が必要になってくるといいましたが、具体的にどのようなクリーニング方法があるのでしょうか。
実は、一口にクリーニングと言っても色々な手法があり、洗濯のプロであるクリーニング業者は、品物・素材・汚れの度合い等によってそれらをたくみに使い分けているのです。
それでは、ここで実際に使われているクリーニングの種類とその特徴をご覧ください。

■ ドライクリーニング

ドライクリーニングという言葉を一度は耳にしたことありませんか?
水洗いできない洋服などではこのクリーニングのことをよく耳にしますよね。

ドライクリーニングは1800年代のフランス・パリにて、テーブルクロスに誤ってランプのオイルをこぼしてしまった時、こぼした部分だけ模様が浮かび上がって消えてしまったという偶然の発見がもとになって生まれたと言われています。
ドライ溶剤と呼ばれる石油系溶剤・塩素系有機溶剤・フッ素系溶剤等を用いて油汚れを浮かび上がらせ洗浄する仕組みで、水洗いでは型くずれや縮み、色落ち、色移り等が起こってしまうようなデリケートな衣類・布製品に向いています。
一方で水溶性の汚れなどは落ちにくく、ドライクリーニングばかりだと汗などの水溶性の汚れがたまって黄ばみやシミになってしまう恐れもあります。
汗抜き加工といったオプションを勧められるのはそういった理由からです。
ちなみに、現在のクリーニングでは基本的に比較的洗浄力がマイルドで生地を傷めることの少ない石油系溶剤が多く使われております。
クリーニングから戻ってきた洋服がちょっと油臭かったりするのはこのせいですね。

2016年12月に改正された新洗濯表示では丸で囲まれた「P」と「F」がこのドライクリーニングに該当します。
「P」と「F」は使用可能な溶剤の種類の指定ですので、そのままクリーニング店に出せばクリーニング業者の方で適切な溶剤を使い分けますので、そこは気にしなくても大丈夫でしょう。

■ ランドリークリーニング

ランドリークリーニングとは、水に耐久性のある衣類や布製品に対し「温水」と「洗剤」と「専用の洗濯機」で洗うクリーニング方法です。
家庭用洗濯機での洗濯に似ていますが、大きな違いとして、温水で洗うこと・専用の洗剤を用いること・大型の専用洗濯機洗うこと・洗浄力や漂白力が高いことが挙げられます。
一般のご家庭でもできそうな方法ではありますが、温水の量・温度・タイミングや洗剤の知識など汚れへの適切な対処が求められますので高度な技術が必要となります。
温水を使い洗剤や漂白剤を用いて洗いますので、ドライクリーニングでは落としにくい汗や果汁など水溶性の汚れを落とすことに向いており、水溶性の汚れが付きやすい直接肌に触れることの多いものに高い効果を発揮します。
しかし、ドライクリーニングと違い、素材によっては、型崩れや縮み・色落ち・色移りなどの可能性がありますので、そういった心配の少ない耐久性のある衣類や布製品に対してのみ行います。
また、型崩れの対策としてクリーニングの最後の工程に糊付け・高温プレスなどの作業が入りますので高温に弱い布製品にも向かない方法と言えます。
素材などにより一部例外はありますが、一般的にタオルやシーツ・カバー、衣服だとワイシャツなどがこちらの方法でクリーニングされることが多いようです。

■ ウェットクリーニング

2016年12月に洗濯表示が新しくなりましたが、その中にアルファベットの「W」が丸で囲まれたようなマーク、ウェットクリーニングというものが追加されたのはご存知でしょうか?
海外では以前より使用されていた表示で日本ではあまり馴染みのないものでしたが、クリーニングの業界では普通に行われていた方法なのです。

上記のドライクリーニングとランドリークリーニングという二つの項目でご説明させていただきました通り、ドライクリーニングでは油汚れは落ちますが水溶性の汚れは落ちにくく、逆にランドリークリーニングでは水溶性の汚れは落ちますが油汚れが落ちにくく更に型崩れなどの問題があります。
つまり、シルクやウールのように縮みやすく型崩れしやすい、ドライクリーニングしなければならないものに水溶性の汚れがついてしまった場合、その汚れをきれいに落とす方法がないということになります。
例えば、身近な例では、ビジネススーツなどは基本的にドライクリーニングですが、夏場に着用すると大量の汗が染み込んでしまいます。
クリーニング業界では、そのようなデリケートな製品には、ドライクリーニングと同時に、縮まないように・型崩れしないように細心の注意を払いながら水洗いすることで水溶性汚れを落とす方法を取っています。
それがウェットクリーニングと呼ばれる方法なのです。
要はクリーニングのプロが行う手洗いのようなイメージです。
ドライクリーニングやランドリークリーニングに比べ、非常に手間がかかりますし、素材や汚れや洗剤に対する知識、高い洗浄技術、それらを使いこなし適切に対処することが要求されます。
当然価格は高くなりますが、ウェットクリーニングが上手なクリーニング店は本当に品質に信頼が持てるクリーニング店と言えるでしょう。
というのも、指定がない場合ウェットクリーニングせずにドライクリーニングだけで済ましたり、中にはウェットクリーニングを断ったりするクリーニング店もあるそうで・・・。
ある種腕の善し悪しを見分ける基準にもできますね。

今までは手洗い禁止やドライクリーニングの表示のみでウェットクリーニングという表示がなく、各クリーニング店が素材や汚れの度合いから判断していましたが、洗濯表示の刷新により明確にわかるようになりました。

手洗いならば家庭でもできる!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが元々は「手洗い禁止」や「ドライクリーニング」といった表示であったことからもわかるように非常に高度な知識と技術を要しますし、もし洗いが出来たとしてもその後の仕上げが家庭では難しいので、信頼できるクリーニング店に依頼したほうがよいでしょう。

■ 特殊クリーニング

毛皮、皮革製品、バッグ、靴、ぬいぐるみなど洗濯することを前提に作られていないものや、絨毯やカーペット、着物などクリーニングに特殊な技術が必要なもの、高級ブランド品のようなクリーニングに細心の注意が必要なものそれぞれに用いられるクリーニングの総称です。
また、上記のドライクリーニング、ランドリークリーニング、ウェットクリーニング等でも落ちない頑固なシミや汚れ、カビなどもこれに含まれる場合もあります。
各クリーニング店が独自に、それぞれに合った特殊な方法で行うので、ひとくくりにすることができません。

ご覧いただきましたように、クリーニングには汚れや素材に合わせてこんなにも種類があります。では、敷き布団や掛け布団はどのクリーニング方法に当てはまると思いますか?

実は最後にご紹介した 「特殊クリーニング」 なんです。
お話ししましたように、布団のクリーニングには布団の外側に付着する皮脂などの油汚れや汗などの水溶性汚れ、血液やカビ等の特殊汚れ、布団の内側にたまっていく汗やダニの死がい・ふん等の水溶性汚れ、というように様々な汚れの要素が絡んでおり、かつ、布団の中綿が吹き出ないように細心の注意を払いながら洗わないといけません。
布団に合わせダメージの一番少ない方法で中綿の汚れまできれいに洗い上げる、クリーニング店の腕の見せどころなのです。


布団クリーニングの工程を大公開

これまでは汚れの種類やクリーニングの種類などをお話ししてきました。
では、実際に「布団クリーニング」とはどのような作業を行っているのでしょうか。
クリーニング店によって、専用の大型ドラム洗濯機・平置き状の大型コンベア型、はたまた昔ながらの手洗いなど方法は様々ありますが、その中の一例をご紹介したいと思います。

■ 検品・前処理

まずは一枚一枚、汚れや傷み・ほつれ・やぶれ等がないかをチェックし、それぞれに応じて最適な洗剤や洗濯方法(温度や洗いの強さ等)を判断します。
布団クリーニングは様々な要素が絡み合っていますので、一括に洗うのではなく分類し個別に対応する必要があるのです。
そして、シミや汚れがひどい場合は全体を洗い始める前に表面のシミや汚れを落とす作業が入ります。
側生地を傷めないように注意を払いながら洗剤や酵素剤・漂白剤・ブラッシング・スチームなどで布団の汚れを落としていくのです。
これを行うことで丸洗いでは落ちない汚れを可能な限りきれいにし、より良い仕上がりになるようにします。
お店によっては、この前処理の段階でほつれなどの修繕を施してくれるオプションもあるようです。

■ 洗い・すすぎ

前処理で表面の汚れが綺麗になったら、いよいよ布団全体を洗っていきます。
布団を洗う形状にもお店によって一工夫があって、布団の中綿が偏ったり千切れたりしないようにロール状にしたり、平置きしたまま洗ったり、と様々な方法が編み出されています。
布団全体を洗浄液につけ置きし、中綿までしっかりと洗剤を浸透させ、汚れを浮き上がらせ後、たっぷりの水でやさしく丸洗いします。

■ 乾燥

洗浄が終わったら乾燥工程です。ドラム式乾燥機や平面乾燥機、布団を干したまま乾燥させる乾燥室など様々な形式があります。
ドラム式乾燥機は布団を回すことでふんわり空気を含むように乾燥させるので、中綿がほぐれることでふんわり仕上がります。
逆に平面乾燥機は布団を動かさずに布団の中を温風が吹き抜けるよう乾燥させるので、偏りや千切れなどの布団の傷みを最小限に抑える方法です。
乾燥室は部屋全体の温度を上げて乾燥させるので一度にたくさんのふとんを乾燥させることが出来ますが、広いスペースが必要になります。
どれかひとつだけではなく、乾燥の工程で様々な方式の乾燥を行うクリーニング店も多いようです。
例えば、洗ってすぐの水を吸って重くなっている布団をいきなりドラム式乾燥機で乾かそうとすると布団が傷んでしまうので、まずは乾燥室で乾かした後ドラム式乾燥機にかけることでしっかり乾いてふんわりふっくらした仕上がりになるといったような工夫をしている業者もあります。
また、繊維が傷まないようにじっくり時間をかけて乾燥させるところもあれば、生乾きの嫌なにおいがしないよう短時間でしっかり乾燥させるといったところもあり、乾燥のやり方は千差万別です。

■ 仕上げ・検品

布団の乾燥が終わったら、綿の細かいほこりや高温乾燥で死滅させたダニの死がいなどをしっかり吸引して除去したり、シワをのばしたり、洗いで硬くなった綿を柔らかくほぐして復元したりします。
布団の状態を入念にチェックし、クリーニングが完了となります。


ただ洗うだけじゃないクリーニングのサービス

さて、布団クリーニングを取り扱っている店舗は、ただ洗うだけではなくそれ以外にも様々なサービスをすることで差別化を図っております。

まずは、アレルギーをお持ちの方やアトピー、小さなお子様のいらっしゃる方にはとっても気になるオプションの 「防菌・防ダニ・防カビ加工」 や花粉症の方には嬉しい花粉が付きにくくなる 「防花粉加工」
「布団を洗濯して干したいけど、花粉なんかが気になって外に干せない・・・」なんてお悩みの方におすすめです。
さらには布団以外でいうならば「撥水加工」なんていうものもあります。
特殊な洗剤や柔軟剤・仕上げ剤を使うことで様々な加工を施すことが出来るのもクリーニングの強みだと言えます。

クリーニング後に一定期間布団を保管してくれる 「保管サービス」 というものもよく目にします。
冬用の布団やオフシーズンに使わないものを、次のシーズンまでクリーニングしたままの状態で保管してもらえるのであれば、布団の収納スペースにお困りの方にはとても嬉しいサービスですね。

布団クリーニングに出す際に生じる一番の悩みと言えば、クリーニングに出してる間に必要になってくる代用の布団。
「ふとんをクリーニングに出したいけど、代わりの布団が無くて出せない・・・」なんて方も多いのではないでしょうか?
そんな方の為に 代わりの布団をレンタルしてくれるサービス を行っているお店もあります。
クリーニングの為だけに代えの布団を購入・保管しなくてもよいので助かります。

そして重くてかさばる布団を持ち運ばなくていい 「布団クリーニングの宅配サービス」。
店舗型のクリーニング店では車で集荷してくれたりするところも昔からありましたが、最近ではインターネット上で申し込むと、布団送付用の箱や袋が送られてきて、それらに布団を詰めて送り、クリーニングが終わったら戻ってくるというオンライン完結型のものも多く見られるようになりました。
実店舗を用意する必要がありませんので、クリーニング業者にとっては人件費や設備などの経費が安く抑えられますし今後ますます増えていくのではないでしょうか。


ランニングコストで考えるすごい敷き布団

さて、これまで布団のクリーニングについてお話してきましたが、それでも迷われているとすればやはり自宅での洗濯に比べると料金の高さがネックになっているのではないかと思います。
例えばお掃除関連で有名なダスキンさんのウェブサイトでは、木綿敷き布団1枚を布団丸洗いサービスに出すとなると1回につき、11,253円かかると記載されています。
厚生労働省の「旅館業における衛生等管理要領」によると、 「布団及び枕にあっては、6月に1回以上その汚れ等を除去するため丸洗いを行うことが望ましいこと」 と指針が記されてあります。
そこで一般的な敷き布団の寿命(一般的なもので5年~)で考えると

布団丸洗いサービス11,253円 × 10回 = 112,530円 ほど料金がかかってくる計算になります。

ホームセンター等で売っている一般的な敷布団でもこれくらいの額になってきます。
その一般的な布団+クリーニングに掛かる金額を、すごい敷き布団に換算してみてはいかがでしょうか?
すごい敷き布団のハードタイプとカスタムタイプは 中材を取り出しシャワーで洗い流すだけで丸洗いできるので布団を丸ごとクリーニングに出す必要がありませんし、側生地は布団カバーのように洗濯すればいいだけ です。
するとどうでしょう。 例えばホワイトのハードタイプですと、

一般的な敷き布団のクリーニング代 112,530円 - すごい敷き布団ハードタイプ 64,800円 = なんと 47,730円もお得!!

耐久性が非常に高いので普通の敷き布団と比較しても長く使えますし、ランニングコストを考えるとすごい敷き布団のほうが5万円弱も安いことになるんです。
クリーニングに出しながら普通の敷布団使い続けるのと、クリーニングに出す必要がなく質の高い睡眠のすごい敷き布団、どちらがお得か一目瞭然ですよね。


まとめ

いかがでしたでしょうか。これであなたもクリーニング博士の第一歩を踏み出せたのではないでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございました。

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公開日:2018年2月16日 更新日:2018年3月4日 ©健康寝具専門店くじめ屋