敷き布団のダニ対策!ダニの発生しにくい敷き布団とは?

投稿日: カテゴリー ダニ
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 みなさんは敷き布団のダニ対策していますか?きちんと対策しているつもりでも意外と間違ったダニ対策をしている!なんてことも。今、ダニに悩むダニアレルギーの人は約4人に1人とも言われており、正しい対策がとても重要になってきています。ここではダニとお布団の関係やダニ対策の基礎知識から、ダニの発生しにくいお布団についてご紹介します。

目次

  1. なぜ敷き布団にダニが棲みつくのか
  2. ダニの怖さとは?
  3. 敷き布団のダニ対策
  4. 発生してしまったダニの対処法
  5. ダニが発生しにくい敷き布団
  6. 「すごい敷き布団シリーズのご紹介
  7. まとめ

なぜ敷き布団にダニが棲みつくのか

  ダニは最初からお布団に棲み着いているわけではありません。衣類や体に付着しているダニが家の中に持ち込まれたり、風に乗って舞い込んで来たりと侵入経路はさまざまで、日本では必ずと言って良いほどどこにでもいます。また、最初は数匹だったダニは、わずかな期間に爆発的に増えてしまいます。そのため、繁殖の条件さえ揃ってしまえば、ダニが棲みついてしまうのです。

 では、ダニが繁殖してしまう条件とはどのようなものなのでしょうか。ご自宅がダニにとって良い環境になっていないかチェックしてみましょう。

湿度約60%以上

 ダニは湿度が低いと繁殖ができなくなり、死んでしまう事もあります。一般的には繁殖するのに約60%以上の湿度が必要といわれています。

温度約25度以上

 ダニは温度が低いと繁殖できなくなります。しかし、死滅してしまうわけではありません。繁殖には約25度以上の温度が必要です。

食糧がある

 ダニも生きものです。生きていくには食料が必要になります。人の皮脂やフケ、アカ、食べもののカス、食品やカビなんかもダニにとっては大好物。

住環境(酸素、すみかになる場所がある)

 隙間はダニのすみかになりやすいです。おもな場所としてはお布団、じゅうたん、ぬいぐるみ、畳などですが、実はどこにでもいるのです。ただ、繁殖の条件にある湿度や温度がそろいやすいのは、やはりお布団やじゅうたん、ぬいぐるみ、畳などです。

ダニの怖さとは?

  ダニが健康に良くない影響を与えるというのは良く知られていますが、具体的に私たちの体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

虫刺され

 ダニに刺されてしまうと、蚊とは比べものにならない激しいかゆみに襲われます。しかもその強烈なかゆみは長時間続くので、かゆみの為に集中力を欠いたり睡眠不足になったりと、日常生活にも支障をきたす場合もあります。

アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎

 近年、アトピー性皮膚炎を発症する人が増え続け、増加の一途をたどっています。アトピー性皮膚炎とは、アレルゲンが触れたり、精神的など様々な要因により発症する皮膚炎のことです。ここではアトピー性皮膚炎の中でもアレルゲンに接触することで起こるアレルギー性皮膚炎について見ていきます。アトピー性皮膚炎の原因物質の1位はダニで約70%を占めるといわれており、原因2位はダニの死骸や糞を含むハウスダストとなっています。このことからダニがアトピー性皮膚炎に及ぼす影響がいかに大きいか分かります。

アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎

 室内のチリやお布団、畳に棲みつくダニやその糞や死骸は、鼻から入り、時には気管にまで侵入してしまう事もあります。このことにより、喘息などの呼吸器系の疾患を発症したり、鼻炎を引き起こしてしまいます。

シックハウス症候群

 シックハウス症候群とは、住居などで起こるさまざまな健康障害のことを言います。シックハウス症候群というと、建物や家具の接着剤や塗料などの化学物質により引き起こされるというイメージがありますが、実はカビやダニによる空気汚染も原因とされています。症状としてはさまざまで、めまい、頭痛、倦怠感など多岐にわたります。

敷き布団のダニ対策

 ここまでで、ダニが健康に良くない影響を与えることはお分かりいただけたかと思います。では、ダニの発生を抑えるにはどうしたら良いのでしょう。

 ダニのが生育、繁殖するための条件は先程もご紹介した通り①湿度②温度③栄養源④住環境の4条件になりますが、ダニの発生抑制に最も重要な要素は「湿度」と言われています。実際、室温が4度でも湿度が60%あればダニは生きていられます。しかし、ダニの繁殖に必要な25度の室温があっても、湿度が約55%以下になると5~11日でダニは脱水状態となり死滅してしまうというデータがあります。そのため、「湿度」を上手にコントロールすることでダニの発生を抑制することができるのです。

 このことから敷き布団のダニ対策としては効果的なのは、敷き布団をこまめに上げたり、干したり、布団乾燥機を使用してお布団に湿気を溜め込まない方法です。しかし、手間や時間がかかる為なかなか難しいのが現実です。そんな時に助けてくれるのが除湿シート。敷き布団やベッドパッド、マットレスの下に敷くだけで湿気をぐんぐん吸収し除湿効果でダニだけではなくカビの発生の抑制にもなります。

 寝具大手メーカー西川リビングの「からっと寝」という除湿シートは、シングルサイズで重さ1.7kgと女性でも扱いやすい軽量タイプになっているので、毎日敷くだけで簡単にダニ対策ができます。また、吸湿量はシングルサイズで780ccもあり、ヒトが寝てる間にかくといわれる汗の量コップ一杯(約200cc)も余裕で吸湿してくれるのも頼もしいです。デリケートな赤ちゃん用のベビーサイズの他にもセミダブルダブルとサイズ展開も豊富で、ご使用の敷き布団に合わせたサイズを選べ、使いやすいのが除湿シートの特徴ともいえます。天日干しや布団乾燥機などと合わせて使うと、ダニの発生抑制に、より一層の期待ができます。 

発生してしまったダニの対処法

 さきほど敷き布団のダニ対策をご紹介しましたが、どんなに対策をしてもダニはどうしても発生してしまいます。ダニを完全に除去するのはクリーンルームでもない限り不可能と言ってもいいでしょう。では、敷き布団に発生してしまったダニはどうしたら良いのでしょうか。ダニの退治方法を見てみましょう。

加熱する

 洗濯しても死なない、そんなダニには湿度以外にも弱点があります。それは「50度以上の熱」です。ダニは50度の熱で約40分、60度以上の熱では一瞬で死んでしまいます。死滅させてから掃除機をかけると、ある程度のダニの死骸は除去できるので、発生してしまったダニの対策としてはとても有効な方法です。では、どのようにお布団を加熱したら良いのでしょうか。

【家庭用の衣類乾燥機やコインランドリーの乾燥機】

 家庭用の衣類乾燥機やコインランドリーの乾燥機では温度55度以上になるものがほとんどです。毛布などは約40~1時間程度で全体に熱が伝わり、ダニを死滅させることができます。しかし敷き布団は家庭用の衣類乾燥機やコインランドリーの乾燥機もサイズが対応していない機種もありますので、事前に対応容量やサイズを調べておくことが大事になってきます。

【布団乾燥機】

 家庭用の衣類乾燥機やコインランドリーの乾燥機で対応外だった場合は、布団乾燥機を使いましょう。布団乾燥機を使用する場合、全体を50度以上にするために少々コツが必要です。まず布団乾燥機のシートを敷き布団に対し直角に置き、シートを包むように敷き布団を折り曲げます。その上に掛け布団などをかぶせ、熱を閉じ込めます。この状態で約1時間程度乾燥させるとダニを死滅させることができます。

吸引する

 掃除機でも生きているダニはあまり吸い取る事はできません。しかし、死んでしまったダニはある程度であれば掃除機で吸い取ることができます。ダニの死骸や糞にもアレルギー反応を示す人もいますので、このダニの死骸や糞を掃除機で吸引し、アレルゲンを除去しましょう。シングルサイズの敷き布団なら、片面あたり約1分を目安に掃除機をかけましょう。掃除機用のノズルや、布団用掃除機を使うことで、お布団の側生地を吸いこまずに、簡単に掃除機をかけることはできます。

ダニが発生しにくい敷き布団

  ここまでダニ対策や発生したダニの対処法などをご紹介してきましたが、そもそもダニが発生しにくい敷き布団を使うことが手っ取り早い対策になります。では、どんな敷き布団ならダニが発生しにくいのでしょう。防ダニ加工の材質なんかも一般的に知られていますが、「湿度」と「温度」さえ揃ってしまえばダニは繁殖することができてしまうのが事実です。ダニが好む、繁殖に適した条件を排除できる敷き布団だったらどうでしょう。前述の「敷き布団のダニ対策」の項目で「湿度」コントロールが重要だという事は説明しましが、この「湿度」を上手に下げることができる敷き布団がダニが発生しにくいと言って良いのではないでしょうか。

すごい敷き布団シリーズのご紹介

 「湿度」を上手に下げることができる敷き布団としておススメなのが、この「すごい敷き布団シリーズ」です。「すごい敷き布団シリーズ」の中材には綿ではなく、東洋紡の三次元スプリング構造体「ブレスエアーR」を使用しており、この構造のおかげでダニのエサとなるホコリも出にくく、通気性に非常に優れ、湿気を溜め込みません。また、お布団の側面と裏面にメッシュ生地を使用することでムレを上手に放出することができます。加えて丸洗いができるので、ダニが棲みついてしまったとしても簡単に洗い流すことができます。

 「すごい敷き布団シリーズ」には、この他に
  ・クッション性に優れているため体圧を分散
  ・ホルミシスイオンシートによるマイナスイオン効果
という特徴があり、ダニ対策だけでなく、快適な眠りのサポート役としても優秀な敷き布団です。

 普通タイプの「スタンダード」タイプに加え、布団の沈み込みが気になる方や硬めの敷き布団がお好みの方におすすめの「ハード」タイプ、悩みや好みに合わせて部分的に硬さを変えたい方にオススメなセルフオーダータイプの「カスタム」タイプを展開しています。また、それぞれ表地が、ユーカリ由来の天然繊維で調湿性に優れ、消臭効果も期待でき、なめらかでサラッとした肌さわりの良さが最大の特徴である「テンセルTM(ホワイト)」と、特殊な凹凸による指圧効果に加え、通気性や保温性に優れており一年を通して快適な眠りをサポートする「キュービックアイRピケ(レッド)」の2種類から選ぶことができます。

▼すごい敷き布団はこちら
【スタンダードタイプ】
  すごい敷き布団スタンダードタイプ:ホワイト
  すごい敷き布団スタンダードタイプ:レッド
【ハードタイプ】
  すごい敷き布団ハードタイプ:ホワイト
  すごい敷き布団ハードタイプ:レッド
【カスタムタイプ】
  すごい敷き布団カスタムタイプ:ホワイト
  すごい敷き布団カスタムタイプ:レッド

  丸洗いについて、「すごい敷き布団スタンダード」タイプは中材と表面の布地部分(側生地)が取り外せないので、コインランドリーでの丸洗いとなりますが、「すごい敷き布団ハード」タイプと「すごい敷き布団カスタム」タイプは中材と側生地を取り外すことができるので、側生地はご自宅の洗濯機で、中材はご自宅のシャワーで簡単にお手入れすることができます。

 すごい敷き布団シリーズのお洗濯方法はコチラ

まとめ

 現代ではダニによる健康被害は深刻です。そのため、正しい対策を行うことがとても重要です。

・ダニ対策・・・湿度コントロールすること

・発生してしまったダニの対処・・・①加熱し死滅させる

                 ②ダニの死骸や糞を掃除機等で除去する

などの方法をとることは勿論ですが、ダニの発生しにくい「すごい敷き布団シリーズ」などを活用するのも一つの手です。面倒なダニ対策を少しでも簡単に、また効果的に行い、快適な生活を送りましょう。

 

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公開日:2018年2月19日 更新日:2018年4月7日 ©健康寝具専門店くじめ屋